お腹が空かない置き換えダイエットは何が良い?リバウンドしないために

*

下半身むくみの原因は?効果的なマッサージと食事法

   

「朝、起きると足がだるい」「いつも履いている靴がきつい」…
誰でもこういった経験があるのではないでしょうか?
この原因は“むくみ”。朝から足が重たいのでは、気分が台無しですよね。
ここではむくみの原因と、それを解消するためのマッサージ法や食事について、
お話しします。
3153c092af2324844a2bcd5b36808f82_s

下半身がむくむ原因は

下半身、特に足は体の中で最もむくみやすい部分です。なぜなら、

  • 水分を含む血液やリンパ液などの組織液が重力によって溜まりやすい。
  • 重力に逆らって体中に血液を循環させている心臓から遠いため、
    流れが悪くなってしまう

からです。
立つ・座るに関係なく同じ姿勢でいることが長い人は組織液の循環が
悪くなりがちですし、疲れ・睡眠不足の人は心臓の働きが低下してしまい、
むくみやすくなっている場合があります。
また、ふくらはぎを中心とした足の筋肉には、血液を心臓に戻す“ポンプ”の
役割があるため、筋力が低下してもむくみやすくなります。

むくみに良いマッサージ法

下半身がむくんでしまったら、溜まった組織液が心臓に戻るように
マッサージで循環を良くしてあげましょう。
入浴時や、寝る前に簡単なリンパマッサージをとり入れると、
むくみもとれ、翌朝脚がほっそりします。

下半身のむくみに効くマッサージ

  1. 床に足を軽く曲げて座ります。
    両手の人差し指をカギ型に曲げ、関節の部分をアキレス腱の両脇の
    くぼみに押し当て、押しこんだり緩めたりを5回行います。
  2. 同様に指でアキレス腱を押さえ、かかとを床につけた状態で
    つま先を大きく5回上下させます。
  3. 次に両手で足首をつかみ、ふくらはぎに圧をかけながら
    ひざ裏に向かって押し上げていきます。
    ひざの裏にはリンパ節があるので、そこに老廃物を流しこむように
    5回行います。
    1~3の流れを両脚で行います。
  4. 今度はひざ近くの太ももをつかみ、指に力を入れてひざの内側から
    鼠蹊部(太ももの付け根)に向かって溜まった老廃物を流していきます。
    左右10回ずつ行い、最後に鼠蹊部を軽く圧迫して、
    リンパ節を刺激すると効果的です

股関節や鼠蹊部の動きが不十分だと、そこで血液や老廃物が
せき止められてしまいます。
マッサージの最後にこの辺りを動かして、ほぐすように心掛けましょう。

むくみに良い食べ物、悪い食べ物

 
むくんでしまったときはマッサージなどで直接体に働きかけ、
症状を軽くする方が良いですが、一時的な解決にしかならない時もあります。
そういう人は食生活を見直してみましょう。
毎日のことなので、意外とむくみの原因になっているかもしれませんよ。

むくみやすい食品

  • 塩分の摂りすぎ
    味の濃い食品を摂ると喉が渇きますね。
    これは、それを薄めようとして体が水分を欲しているためで、
    その結果むくんでしまいます。
    特に塩分が多い麺類のスープ、スナック菓子、加工食品は要注意です。
  • 体を冷やす食品
    体が冷えると体液の循環が悪くなり、老廃物の排出を妨げてしまいます。
    夏が旬のものや熱い地域でとれる食材は体を冷やす傾向があります。

これとは逆に、むくみを防いでくれる食品は次の通りです。

むくみを改善してくれる食品

  • カリウムが豊富な食品
    カリウムには利尿作用があり、体内の水分を排泄してくれます。
    いも類、野菜類、きのこ類などはカリウムを多く含むので、
    積極的に食べましょう
  • 体を温める食品
    加熱または乾燥した生姜に含まれる“ショウガオール”という成分は、
    冷え性の漢方薬でもあるので、加熱調理に利用したい食材№1です。
    また、ビタミンEは血行促進の作用があるので、アボカド、カボチャ、
    ゴマなどを摂り入れたメニューもおすすめです。
    美肌にも効果があるので、ぜひ摂りましょう。

女性にとってむくみは身近なトラブルですが、中には心臓や肝臓、
腎臓などの疾患が原因の場合もあります。
ひどい場合は医療機関を受診しましょう。

 - 未分類