お腹が空かない置き換えダイエットは何が良い?リバウンドしないために

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腹筋運動ではぽっこりお腹は解消できない?

   

お腹がぽっこりしてきたので腹筋運動をしてみたけれど、
頑張っている割に効果がイマイチ…。
そういう人のぽっこりお腹の原因は「内臓下垂」や「内臓脂肪」が
原因かもしれません。
ここでは、ぽっこりお腹の原因や特徴と、
それぞれの解消に効果的な簡単トレーニング法を紹介します。

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ぽっこりお腹の原因

ぽっこりお腹にはいくつか原因があります。
自分がどのタイプなのかを知っておくと適切なトレーニングが
できるので、ぽっこりお腹解消の近道になりますよ。

全体的に太ってきたかな?と思っている人は

そんなに太っていないのに、下腹あたりがぽっこりしている…
という方は胃下垂の可能性があります。
でも、体型もぽっちゃり、下腹部もぽっちゃり…という人は、
「内臓脂肪」や「内臓下垂」が原因かもしれません。

内臓下垂とは

内臓を支えるインナーマッスルの筋力低下によって、
胃や腸が本来の位置から骨盤あたりまで落ちている状態です。
お腹の臓器が全体的に下に寄ってしまうため、どうしても
ウエスト周りが太くなってしまいます。

内臓脂肪とは

体脂肪の一種で腹筋の内側に付きます。
主に内臓の位置を保ったり衝撃から守ったりする大切な役割を
担っています。皮下脂肪と違って、内臓脂肪は食べ過ぎると
すぐ増えてしまいますが、運動すれば落ちやすいという性質を持っています。

内臓下垂を解消するには?

内臓下垂には生活習慣が関係している場合が多くあります。
例えば、姿勢が悪い、運動不足、ダイエット目的の下剤使用による
腸の伸び、などです。
内臓を元の位置に戻すことと、内臓を支える筋肉トレーニングの
2ステップで解消しましょう。

わずか10秒!簡単ヨガで、内臓を正しい位置に!

  1. 夜、寝る前に行います。
    仰向けに寝て足裏をあわせ、ゆったりとひざを開きます。
    腕は体から離し、「八の字」型に開いて体を支えます。
  2. お尻を上げ、骨盤を水平に保ったまま左右に小さく
    スライドして、10秒間揺らします。
    ※ 腰痛がある人や腰が挙げられない人は、腰に折りたたんだ
    バスタオルをあてましょう。

たった1分!内臓下垂を防ぐトレーニング

内臓を支えるインナーマッスル“腹横筋”を鍛えるトレーニングです。

  1. 仰向けになってひざを立て、床に足の裏がつくようにします。
  2. この姿勢で、おへその1センチ下を1センチ凹ますように軽く力を
    入れてください。
    このまま上半身をゆっくり起こし、おへそを見るようにして体勢を
    キープします。3秒ほど停止したら、上半身をゆっくり下ろしましょう。
    これを5回繰り返します。
    ※ 朝と夜に1セットずつ行ってください。

内臓脂肪を減らすには?

前に触れたように、内臓脂肪は蓄積されやすい反面、トレーニングの
効果が出やすい脂肪です。
簡単なトレーニングでも効果がありますが、正しい方法で
やることが大切です。下記を読んで、ぜひ試してください。

腹筋だけではだめ

腹筋とは一般的にお腹の表面にある筋肉を指します。
なので、腹筋を鍛えるトレーニングでは表面だけが鍛えられ、
内臓脂肪自体にはあまり効果がありません。
では、ぽっこりお腹を解消するにはどうすれば良いでしょうか?

内臓脂肪を減らすトレーニング

内臓脂肪を落とすには、脂肪を燃焼させる有酸素運動が最適です。
ウォーキングや軽いジョギング、サイクリング、水中での運動は、
手軽にできる有酸素運動です。
10分でも運動の効果はありますが、脂肪燃焼のためには
最低20分は必要です。運動の前後にストレッチを行うと、
血流がよくなり効果が促進されます。

また、健康に問題がなければ、
“起床後・朝食前”に有酸素運動を行うのが効果的です。
でも、一番重要なのは「毎日続けること」です。
通勤時に一駅手前で降りる、帰宅後の時間を有効に使う、
など無理のない方法を選び続けるようにしましょう。

内臓下垂も内臓脂肪も、日頃の運動不足や食習慣などが原因に
なっている場合があります。
適度な運動とバランスの良い食事も心掛けましょう。

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