お腹が空かない置き換えダイエットは何が良い?リバウンドしないために

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運動しても痩せない原因は?脂肪を落とすのは難しい!

   

最近太ってきたので運動をしてダイエットに挑戦…。
でも、頑張っているのに効果が出ないことってありますね。
その理由は皮下脂肪。体内の脂肪のなかでも落ちにくいものなのです。
ここでは、運動をしても痩せない原因と、食事から改善する方法を紹介します。

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運動で脂肪を落とすのは大変

体に蓄えられる脂肪には“内臓脂肪”と“皮下脂肪”がありますが、
女性は妊娠・出産という大仕事を果たすため、皮下脂肪が
つきやすくなっています。

ところがこの皮下脂肪は、代謝が悪く分解されにくいという性質を
持っています。
昔は大人になると脂肪細胞は増えないといわれていましたが、
最近の研究結果では、成人後も生活環境や栄養過多等によって
脂肪細胞の数が増えることが明らかになり、特に皮下脂肪は
その傾向が大きいことがわかっています。

このように、一度ついてしまった脂肪(特に皮下脂肪)を落とすことは大変です。
それならば食生活を見直してみましょう。
脂肪のつきやすい食事をやめ、脂肪のつきにくい食事を選ぶようにしませんか?

注意したい脂肪がつく食事

三大栄養素である「糖質」「脂質」「たんぱく質」は私たちに
欠かせないものですが、摂り過ぎると最終的にはどれも中性脂肪となります。
でも、脂肪への“変わりやすさ”はそれぞれ違っています。
イメージ的には脂質はそのまま脂肪になってしまいそうですが、
最近の研究では、食べ物由来の脂質の80%以上が体脂肪にならず
排出されるか、60兆個以上の体細胞の膜や、女性ホルモンなどの原料に
なることが分かっています。
それでは、何が体脂肪になっているのでしょうか?
答えは炭水化物の中の糖質。つまり、糖質の摂り方に気をつければよいのです。

これが一番キケン!砂糖

糖質の中でも一番脂肪になりやすいのはブドウ糖・果糖などの「単糖類」です。
でも総合的にみると厄介なのは「二糖類」。

二糖類とは単糖類が2個結合したもので、代表格はショ糖(砂糖の主成分)です。
二糖類は分解効率が非常に良く、エネルギーに変換される前に簡単に脂肪として
蓄積されてしまいます。
しかも摂取頻度が高く、様々な“おいしい食品”に含まれています。

このように同じ量の糖質を摂取しても脂肪への変わり方が異なるので、
注意が必要です。
また、時間帯によっても変わってきます。
夜10時以降は副腎皮質ホルモンの分泌量が減るため、エネルギーよりも
脂肪になりやすいといわれています。

では、脂肪がつきにくい食事とはどのようなものでしょうか?

脂肪がつかない食事を摂取する

大切なのは「カロリーだけで判断しない」ということです。
100kcal分のバターとジュースを摂った場合、どちらが太りやすいと
思いますか?答えはジュース。
脂質だけのバターより、糖質だけのジュースの方が太りやすいのです。
このように、使われている食材を選ぶことが重要なのです。

脂肪がつかないようにするには

  • 糖質が少ないものを選ぶ
  • 糖質の吸収を防ぐものと一緒に摂る

この2つがポイントです。
糖質、特に単糖類や二糖類が少ないものを選ぶ方が良いことは
先に述べた通りです。
糖質の吸収を防ぐ効果が高いのは食物繊維です。
食物繊維も炭水化物の一部なのですが、消化吸収できないのでカロリーは
ありません。しかも栄養素の吸収を阻害してくれます。
また、カロリーはありますが、タンパク質や脂質も糖質の吸収を阻害しますし、
体に不可欠な栄養素です。
糖質が多い食事のときは、これらも積極的に摂るようにしましょう。

脂肪がつきにくい食事の例

例えば、同じイモ類でもジャガイモはサツマイモよりカロリーが少ないですが、
サツマイモは糖質の吸収を阻害する食物繊維を多く含むので、サツマイモの方が
脂肪になりにくいということになります。

さらに、女性の大好きなパスタで例を上げましょう。
カルボナーラとペペロンチーノでは、カルボナーラの方が脂肪になりにくいのです。
カルボナーラには卵・ベーコン・クリームなどに含まれるタンパク質や脂質が
一緒に含まれているからです。
一概には言えませんが、糖質が多いメニューの時は一緒に使われている食材の数が
多いほど脂肪がつきにくい傾向にあります。メニュー選びの参考にしてくださいね。

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